横笛奏者・山田路子 のブログへようこそ。私が演奏している篠笛や能管などの横笛のコンサート情報や、日々の活動の様子をお届けします。 [公式サイト] [スケジュールの詳細] [お問い合わせ]

2018年 10月 の記事一覧

2018年
10月21日

久々カット〜


今日はようやく行けた美容院♪
駅に着くとカツオとワカメちゃんがお出迎え^ – ^
明日も本番なので、美容院でリフレッシュしたら
いろいろ準備がんばります!アワアワ。

ピアノ兄弟デュオのレフレールさんと、aun Jのガラコンサートが
和光市民文化センター サンアゼリアで行われました♪

レフレールさんの曲や、aun Jの曲、それから即興ブルースなど
いろいろお届けしました♪

本番は更にいろいろなアプローチが繰り広げられて
すっごく楽しかったです(^_^)/
どうもありがとうございました♪
2018年
10月19日

pcピコピコ〜

今日はpcピコピコちょっとがんばりましたあ。
それから毎週金曜日はaun Jブログも書いてますので
宜しかったらそちらもふらっとご覧下さい♪

https://ameblo.jp/aunj
2018年
10月18日

デモ音源〜


笛のお弟子さんにお手伝い頂いて、アマテラス公演のデモ音源を作成♪
助かりましたあ♪

それにしても、今回久しぶりに浅草のスタジオに行ったのですが
浅草の街は益々海外のお客様向けのお店が増えててびっくり!
着物を着て、少し嬉し恥ずかな外国の学生さんの姿などを見ると
とても微笑ましい気持ちになりました♪

私も海外に行ったら民族衣装着たくなりますし
その気持ちすっごく分かる〜!♡と思いました(о´∀`о)
2018年
10月17日

ふらっと〜


ご近所のcafe papaさんで
松原健治さんがイラストレーション展をされていて
可愛いグッズをget〜♪わ〜い♪
2018年
10月16日

10/20リハ〜


10/20ピアノデュオのレフレールさんとの公演のリハでした♪
レフレールさんの美しい音色の曲や、カッコイイ曲などを
ご一緒させて頂けてとても嬉しいです♪

10/27は、東日本大震災支援事業「習志野音楽祭」に
吹気入音で参加させて頂きます。

12時半開場、13時開演
2011年東日本大震災を決して忘れない!

プログラム 

演奏 雷夢【和太鼓衆】

活動報告<被災者の支援事業> 

演奏  山田路子【篠笛演奏。吹気入音】

演奏 久保木修一朗&大地

 <休憩>

民謡 原田直之 「新相馬節 他

   地方 久保木修一朗&大地
2018年
10月14日

12/9 アマテラス〜


久々に太鼓の月村路子さんと、打花打火として出演させて頂くのは
12/9新舞踊の紀山宝聖先生による紀山会 25周年記念公演
「アマテラス 宇宙展」です♪

会場は千葉市文化センターです♪

曲は打花打火が担当しており、只今練り練りしております♪
がんばりま〜す!
2018年
10月13日

AUN J in 秋田〜


お箏の市川慎さんの故郷、秋田にてaun J公演でしたあ♪
いつもとってもあたたかい秋田のお客様に
今年もお会い出来るのを、メンバーみんな楽しみにしていました♪
遠方からも沢山応援に来てくださり、本当にありがとうございました!

楽屋のケータリングは秋田の銘菓が沢山!
スタッフの皆さまのお気遣いも、とても嬉しかったです(^_^)

11/17は代々木能舞台に出演させて頂きます。
有形文化財にも登録されている能舞台にて
船弁慶の能舞と日本舞踊をお楽しみ頂くという素晴らしいプロジェクトです。
是非お越し下さい。

第3回代々木能舞台保存プロジェクト
「船弁慶」~能舞と日本舞踊の競演

11月17日(土) 13:30(開場13:00)

場所:代々木能舞台(渋谷区代々木4-36-14、初台駅より徒歩5分)

出演:篠笛独奏 山田路子
「船弁慶」 能舞と日本舞踊
日本舞踊「船弁慶」(前) 寿柳貴彦ほか
能舞「船弁慶」(前シテ) 浅見慈一ほか
日本舞踊「船弁慶」(後) 寿柳貴彦ほか
能舞「船弁慶」(後シテ) 浅見慈一ほか(装束付)
扇のお話  吉田誠男(株式会社伊場仙)
対談    浅見慈一、寿柳貴彦

公演ホームページ http://www.yoyoginoubutai.com/

料金 :10,000円(税込)全席自由
※お茶・お菓子付

ご予約:03-6261-7882(平日11時〜17時)
info@anyjapan.net エニー

※未就学児童の入場はご遠慮ください。

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代々木能舞台では「日本文化をコラージュする」をテーマに、ジャンルを超えた日本文化の現代のあり様を皆様に楽しんでいただく特別企画を続けてまいります。

「船弁慶」~能舞と日本舞踊の競演
能は、600年以上演じ伝えられてきた芸能で、古くは「猿楽」と呼ばれ、謡(うたい)と囃子(はやし)を伴奏に、様式化された極めて簡素な所作で物語が展開されるのが特徴です。中世に完成をみた能は、人形浄瑠璃文楽や歌舞伎、日本舞踊、さらに現代の芸術活動にも大きな影響を与えてきました。

このたびは、能から移された演目が色濃く残る日本舞踊に焦点を当て、舞の輪郭がどのように変遷していったのかを同じ演目「船弁慶」にてご覧いただきます。伝統芸能独特の構成「前」と「後(ノチ)」を能舞と日本舞踊がそれぞれ演じる方法は、他ではみられない通好みの珍しい公演です。

また日本の芸能には欠かせない扇について、天正18年(1590年)創業の日本橋の老舗扇舗「伊場仙(いばせん)」から専門家にお越しいただき、『扇で見比べた舞の違い』を掘り下げていただきます。舞台にそよぐ季節の風を感じながら、秋の1日をゆっくりとご堪能ください。

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山田路子 Official Website

山田路子プロフィール

日本の伝統楽器である横笛、篠笛・能管を用い、古典の技術を学びながらオリジナルの世界を追求している。

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